血液型とは

■ABO式血液型は6タイプ
子供は両親が持つ2個の遺伝子から1個づつをもらい、血液型が決まる。その組み合わせと、日本での構成比率は以下の通りである。
・A型  : AA (8%), AO (31%) 合計 (39%)
・B型  : BB (3%), BO (19%) 合計 (22%)
・O型  : OO (29%) (29%)
・AB型: AB (10%) (10%)
■抗原
血液型は赤血球表面に付いている抗原というタンパク質の種類で分類される。A抗原とB抗原があるが、O抗原というものはない。
・A型の赤血球表面にはA抗原がある
・B型の赤血球表面にはB抗原がある
・AB型の赤血球表面にはA・B両方の抗原がある
・O型の赤血球表面にはどちらの抗原もない
■優性・劣性
遺伝では優性・劣性の法則があり、A・BはOより優性となる。「AとO」 や 「BとO」の組み合わせでは、遺伝子上Oが体に入っても見かけはAかBとなる。つまりAOやBOであり、OAやOBではない。 例えばAOとBOの両親からは、AO・BO・AB・OOの血液型の子供が生まれる。
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