B研(補巻) 6/12
血液型とは

■ABO式血液型は6タイプ
子供は両親が持つ2個の遺伝子から1個づつをもらい、血液型が決まる。その組み合わせと、日本での構成比率は以下の通りである。

・A型AA(8%)AO(31%)
合計(39%)

・B型BB(3%)BO(19%)
合計(22%)

・O型OO(29%)
合計(29%)

・AB型AB(10%)
合計(10%)

■抗原
血液型は赤血球表面に付いているA抗原とB抗原というタンパク質の種類で分類される。

・A型の赤血球表面にはA抗原がある
・B型の赤血球表面にはB抗原がある
・AB型の赤血球表面にはA・B両方の抗原がある
・O型の赤血球表面にはどちらの抗原もない

■優勢・劣勢
遺伝では優勢・劣勢の法則があり、A・BはOより優勢となる。「AとO」や「BとO」の組み合わせでは、遺伝子上Oが体に入っても見かけはAかBとなる。

例えばAOとBOの両親からは、AO・BO・AB・OOの血液型の子供が生まれる。
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